スパイク蛋白質サブユニットワクチンZF2001のPh3試験COVID-19予防効果76%
- 2022-05-05 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)の二量体とその増強剤・水酸化アルミニウムを成分とするワクチンZF2001がSARS-CoV-2感染症(Covid-19)の76%を防いだ第3相試験結果が論文報告されました。 (2 段落, 152 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。