駆出率およそ保持心不全患者へのAstraZenecaのSGLT2阻害剤FarxigaのPh3成功
- 2022-05-05 - 駆出率がほとんど失われていないか保持されている左室駆出率(LVEF)40%超の心不全患者へのAstraZenecaのSGLT2阻害剤
Farxiga(フォシーガ;dapagliflozin)のプラセボ対照第3相試験(DELIVER)で目当ての効果・心血管死や心不全悪化の発現率の有意な低下が認められました。 (2 段落, 209 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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