潰瘍性大腸炎患者へのJ&JのIL-23阻害薬Tremfya継続投与のPh3試験が目標達成
- 2024-05-21 - J&JのIL-23阻害剤
Tremfya(トレムフィア;guselkumab、グセルクマブ)の4週間に1回か8週間に1回の皮下注射で中等〜重度の活動性潰瘍性大腸炎(UC)患者の2人に1人ほどが44週時点で寛解を達成していました。 (6 段落, 1146 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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