術前治療で病変が残った乳癌患者へのRocheのKadcyla術後投与で全生存が改善
- 2025-01-16 -
ハーセプチン(trastuzumab)とタキサン化学療法による術前治療で病変が消えずに残ったHER2陽性初期乳癌患者へのRocheの殺細胞成分付きHER2標的抗体 Kadcyla(カドサイラ;trastuzumab emtansine、T-DM1)術後投与で生存が改善することを示したPh3試験KATHERINEの結果が論文報告されました。 (2 段落, 583 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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