Amgenが4億ドルをつぎ込んで協和キリンと共同開発する抗OX40抗体のPh3患者組入停止
- 2022-08-05 - Amgenが4億ドルを払って日本以外の権利を手に入れた抗OX40抗体
KHK4083(AMG 451、rocatinlimab、ロカチンリマブ)の6月に始まったばかりの第3相試験ROCKETの患者組み入れがその生みの親・協和キリンとAmgen社等との協議を受けて停止されて試験の仕様の変更がなされています。 (3 段落, 346 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。