HIV早期治療で成熟する自己中和抗体が治療を絶ってもHIV抑制が続くことに貢献
- 2023-05-14 - HIV感染の早い段階に抗レトロウイルス治療(ART)を開始した12人を調べた結果によるとARTを止めてもHIV抑制が長く保てる患者(Post-treatment controller)の自己中和抗体(Autologous neutralizing antibody、aNAb)活性は高く、ART早期開始後に成熟するaNAb反応が復活を試みるHIVの出鼻をくじくようです。 (2 段落, 261 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。