Arrowhead社の嚢胞性線維症RNA干渉薬のPh1/2試験がラット毒性懸念で中断
- 2021-07-03 - α1抗トリプシン欠損症(AATD)薬の有望なPh2試験結果を先週発表したArrowhead Pharmaceuticals社の別のRNA干渉薬
ARO-ENaCの嚢胞性線維症(CF)Ph1/2試験(AROENaC1001)がラットの慢性毒性試験での安全性懸念・肺炎症を受けて中断されています。 (2 段落, 204 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。