Intra-Cellular社の非定型抗精神病薬CaplytaがPh3試験で混合性患者うつ病に有効
- 2023-03-30 - うつや躁のときでもそれぞれうつ症状や躁症状がそれぞれかすかに認められる(mixed features、混合性)双極性うつ病や大うつ病患者へのIntra-Cellular Therapies社のセロトニン5-HT2A受容体遮断/ドーパミンD2受容体遮断薬
Caplyta(lumateperone、ルマテペロン)の第3相試験(Study 403)で有意なうつ病治療効果が認められました。 (3 段落, 358 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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