より初期段階の転移性乳癌患者の無増悪生存が第一三共/AZ社のEnhertuで改善
- 2024-04-30 - 進行/転移段階での化学療法が未だのより初期段階の転移性乳癌への第一三共/AstraZeneca(AZ)のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体
Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン)のPh3試験DESTINY-Breast06で無増悪生存(PFS)の改善が認められました。 (6 段落, 576 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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