子宮内膜癌にAstraZenecaのImfinziを単独かLynparzaと併用投与したPh3の無増悪生存改善達成
- 2023-05-26 - 進行した(病期3か4)子宮内膜癌患者への化学療法にAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、durvalumab)のみまたは ImfinziとPARP阻害剤 Lynparza(olaparib)の2剤を追加した第3相試験(DUO-E)の無増悪生存(PFS)が化学療法のみを上回りました。 (4 段落, 381 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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