潰瘍性大腸炎患者の半数超55%がJ&JのStelara治療4年時点で寛解を享受
- 2022-10-11 - Johnson & Johnson(J&J)の抗IL-12/23抗体
STELARA(ステラーラ;ustekinumab、ウステキヌマブ)治療の8週時点効果が認められた潰瘍性大腸炎(UC)患者への同剤の継続投与で半数を超える55%の患者がおよそ4年時点で寛解状態にありました。 (3 段落, 263 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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