BMSのOpdivo+Yervoyによる中皮腫初治療の3年間生存率23%、化学療法群は15%
- 2021-09-15 - 切除不能の悪性胸膜中皮腫患者をBristol Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)と抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab、イピリムマブ)で初治療した第3相試験(CheckMate -743)での3年間生存率が化学療法による初治療を引き続き上回っています。 (3 段落, 332 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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