米国ノースカロライナ州住人9か月間調査でmRNAワクチンの重症化予防効果持続
- 2022-01-13 - 米国ノースカロライナ州の1060万人の2020年12月11日から2021年9月8日までを調べたところPfizer/BioNTechやModernaのmRNAワクチン・
BNT162b2や mRNA-1273の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)入院や死亡の予防効果は保たれていました。 (4 段落, 537 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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