Kodiak社の長く効く抗VEGF抗体tarcocimabが網膜静脈閉塞症Ph3試験で再起
- 2022-08-10 - 今春2月発表の血管新生型加齢黄斑変性症(Wet AMD)第3相試験結果は力及ばずだったKodiak Sciences社の長く効くポリマー付き抗VEGF抗体
tarcocimab tedromer(タルコシマブ テドロマー、KSI-301)が網膜静脈閉塞症(RVO)の第3相試験(BEACON)で巻き返し、Regeneron/Bayerの Eylea (aflibercept、アフリベルセプト)に比肩する効果を示しました。 (3 段落, 794 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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