BTKとBCL2の阻害剤どちらも失敗したCLL/SLL患者の18%がBMS社のCAR-Tで完全寛解
- 2023-06-12 - BTK阻害剤治療もBCL-2阻害剤
venetoclax治療も失敗した再発/治療抵抗性(r/r)慢性リンパ球性白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫(SLL)患者のおよそ2人に1人(18.4%;9/49人)がBristol Myers Squibb(BMS)社のCD19標的キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T) Breyanzi(ブレヤンジ;lisocabtagene maraleucel、liso-cel) で完全寛解しました。 (3 段落, 338 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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