中枢神経系遺伝子治療のTaysha社が従業員約35%を削減して開発品2つに専念する
 ・ レット症候群の遺伝子治療の開発名の間違いを訂正しました(TSHA-120→TSHA-102)
Humiraの複製品が米国で今週火曜日にいよいよお目見えする
 ・ Humiraの売り上げの年を”去年”→”一昨年2021年”に訂正しました。
膠芽腫治療に伴うリンパ球減少をタダラフィル等の抑制性細胞阻害剤で防ぎうる
 ・ タイトルを修正しました。

Neurocrine社のカルシウムチャネル阻害剤のてんかん小児Ph2試験も失敗

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2022-12-08 | コメント

Neurocrine Biosciences社が締めて5000万ドル払ってIdorsia社から手に入れたT型カルシウムチャネル阻害剤NBI-827104(ACT-709478)のPh2試験(STEAMBOAT)で残念ながらてんかん性脳症小児治療効果が認められませんでした。

NBI-827104は負けが込んでおり、今夏2022年8月には本態性振戦のPh2試験でも目当ての効果を示せませんでした。その結果を受けて本態性振戦への同剤の臨床開発は打ち切りとなっています。

てんかん性脳症を対象にした同剤の開発を今後どうするかは今回のSTEAMBOAT試験結果を更に解析してから決定されます。

Neurocrine社は2019年に得た選択権利を行使してその翌年2020年5月に同剤をIdorsia社から手に入れました

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