Rocheの年2回皮下注射Ocrevusが多発性硬化症の再発や脳病変をほぼ完封
 ・ Ocrevus静注が承認済みである旨追記しました。
血流の妨げはないが危うい冠動脈硬化巣の経皮冠動脈インターベンションが有効
 ・ 誤記を訂正しました(再度の血行再建→血行再建)
抗生物質で心不全を治療できるかもしれない
 ・ 誤記を訂正しました(心臓発作に、、、→心臓発作後に、、、)

Cytokinetics社の買い取りにNovartisとAstraZenecaが関心があるらしい

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2023-12-23 | コメント

Cytokinetics社の株価が買い取りの噂で木曜日に35ドルぐらいから45ドルぐらいに跳ね上がりました。

NovartisとAstraZenecaがCytokinetics社の買い取りに関心があるらしいとDealreporterが事情通からの情報として報じています。

両社は心疾患薬の試験結果が今月中に発表されるのを待っているところだと事情通は言っているようです。

今春2月末の米国非承認で潰えた心筋ミオシン阻害剤omecamtiv mecarbilの後を継ぐ同じ類いの薬aficamten(アフィカムテン)のPh3試験3つをCytokinetics社は去年から今年にかけて開始しています。

閉塞性肥大型心筋症(oHCM)患者が相手のプラセボ対照Ph3試験SEQUOIA-HCMがまず昨春2022年2月に始まり、その結果はまもなく今月中に判明する見込みです。

続いて今年6月にはSEQUOIA-HCMと同じくoHCM患者が相手の別のPh3試験MAPLE-HCMが始まりました。MAPLE-HCMはβ遮断薬metoprolol(メトプロロール)との勝負です。

さらに最近の9月には非閉塞性肥大型心筋症が相手のPh3試験ACACIA-HCMが始まっています。

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