意識変容薬(サイケデリック薬)を開発する3社に米国FDAが優先審査権利付与
 ・ Transcend社を大塚製薬が買うことになっている旨短く追記しました。
Regeneron社の難聴遺伝子治療Otarmeniを米国承認
 ・ 2段落目を訂正しました。
Merck & CoのPD-1xVEGF抗体MK-2010の肺癌初治療が同じ類いと同様の効果あり
 ・ 関連ニュースと文献を追加しました。

ネフリン自己抗体の有足細胞スリット膜結合で有足細胞機能が害されるらしい

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2024-05-30 | コメント

蛋白質ネフリンへの自己抗体が腎臓の有足細胞のスリット膜に結合することで有足細胞機能が損なわれてネフローゼ症候群が生じうることが示されました。

また、抗ネフリン自己抗体を有する糸球体症患者3人がrituximab(リツキシマブ)治療で寛解しました。同剤でB細胞を枯らすことは抗ネフリン自己抗体を減らして蛋白尿の解消をもたらすようです。

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