GSKの長く効くFGF21の類いで脂肪肝炎患者3人に1人の肝臓脂肪が正常化
 ・ Ph3試験の情報を追記しました。
脳出血発生から2時間以内の患者への第VIIa因子投与の取り柄示せず
 ・ 死と隣り合わせの一大事を主要転帰と勘違いして書いていた部分を修正し、加筆しました。
頭頂を含む脳領域間のα波同調が損なわれることが無意識への移行を示す
 ・ 4段落目を追加しました。

Corcept社のクッシング症候群薬relacorilantを米国FDAが承認せず

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2026-01-03 | コメント

Corcept Therapeutics社の副腎皮質ホルモン過剰症(クッシング症候群)薬relacorilant(レラコリラント)を米国FDAが承認しませんでした。

Ph3試験GRACEが目標を達成し、別のPh3試験GRADIENTで駄目押しの結果が得られているものの、生じうる害を大目に見れるほどではないとFDAは言っています。

Corcept社はできるだけすぐにFDAと話し合って今後をどうするかを決めるつもりです。

relacorilantは経口のグルココルチコイド受容体(GR)遮断薬です。

relacorilantは卵巣癌治療効果も示しており、Ph3試験ROSELLAやPh2試験での結果を拠り所とする卵巣癌治療承認申請をFDAは昨年9月に受理しています。その審査結果は今年2026年7月11日までに判明します。

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