GLP-1薬と薬物乱用が生じ難くなることを示す更なる大規模観察試験結果報告
 ・ 7段落目を追加しました。
オスの育児を左右する遺伝子を発見
 ・ タイトルの誤字を訂正しました(オスが育児、、、→オスの育児、、、)
Novartis 多発性骨髄腫薬Farydakが欧州でも承認された
 ・ 間違いを直しました(HDAC剤→HDAC阻害薬に訂正)。

Cardiff社のPLK1阻害薬onvansertib込み大腸癌初治療の奏効率が有意差つかず

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2026-01-28 | コメント

Cardiff Oncology社のPLK1阻害薬onvansertib(オンバンセルチブ)込みRAS変異転移性大腸癌初治療Ph2試験CRDF-004の奏効率が有意差に至っていません。

定番治療(FOLFIRI/bevacizumab)とonvansertib高用量の組み合わせの1月22日時点での奏効率は72.2%で、FOLFIRI/bevacizumab(FOLFIRI/bev)かもう1つの定番治療(FOLFOX/bevacizumab)のいずれかとの奏効率43.2%と有意差がつきませんでした。

また、FOLFIRI/bevとonvansertib高用量の組み合わせの無増悪生存(PFS)のFOLFIRI/bevとの比較のハザード比の信頼区間は1をまたぐ0.12-1.17でした。FOLFIRI/bevかFOLFOX/bevacizumab(FOLFOX/bev)のいずれかの投与とのPFS比較のハザード比も1をまたぐ0.13-1.02でしたが、P値は0.05未満の0.048に収まっており、Cardiff社は有意差がついたと仰せです。

onvansertibとFOLFIRI/bevの組み合わせのPFSは有望であり、より大人数のPh3試験で検討するに値するとCardiff社は言っています。

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