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Cardiff社のPLK1阻害薬onvansertib込み大腸癌初治療の奏効率が有意差つかず

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2026-01-28 | コメント

Cardiff Oncology社のPLK1阻害薬onvansertib(オンバンセルチブ)込みRAS変異転移性大腸癌初治療Ph2試験CRDF-004の奏効率が有意差に至っていません。

定番治療(FOLFIRI/bevacizumab)とonvansertib高用量の組み合わせの1月22日時点での奏効率は72.2%で、FOLFIRI/bevacizumab(FOLFIRI/bev)かもう1つの定番治療(FOLFOX/bevacizumab)のいずれかとの奏効率43.2%と有意差がつきませんでした。

また、FOLFIRI/bevとonvansertib高用量の組み合わせの無増悪生存(PFS)のFOLFIRI/bevとの比較のハザード比の信頼区間は1をまたぐ0.12-1.17でした。FOLFIRI/bevかFOLFOX/bevacizumab(FOLFOX/bev)のいずれかの投与とのPFS比較のハザード比も1をまたぐ0.13-1.02でしたが、P値は0.05未満の0.048に収まっており、Cardiff社は有意差がついたと仰せです。

onvansertibとFOLFIRI/bevの組み合わせのPFSは有望であり、より大人数のPh3試験で検討するに値するとCardiff社は言っています。

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