Ventyx社のパーキンソン病薬のPh2試験で目当ての生理指標低下が認められた
 ・ タイプミスを訂正しました(mp→の)。
GSKの長く効くFGF21の類いで脂肪肝炎患者3人に1人の肝臓脂肪が正常化
 ・ 参考文献(Comment)を追加しました。
小児科医の血液起源の抗体が強力に呼吸器合胞体ウイルスを阻止
 ・ ”RSVに対抗する56の抗体”→”RSVに強力に対抗する56の抗体”に訂正しました。

Rocheのfenebrutinibの再発型多発性硬化症(RMS)再発抑制が再びAubagioに勝利

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2026-03-03 | コメント

Ph3試験FENhance 1での再発型多発性硬化症(RMS)再発抑制の比較でRocheのBTK阻害薬fenebrutinib(フェネブルチニブ)が昨年11月発表のPh3試験FENhance 2結果と同様にSanofiのAubagio(teriflunomide)に勝りました。

FENhance 1でのfenebrutinibの1年あたり再発数(ARR)はAubagio(teriflunomide)に比べて51%少なくて済みました。FENhance 2でのその割合59%とだいたい一致していました。

安全性に目を向けると何やら不穏なことにそれら2試験のfenebrutinib投与群で8人が死亡しています。Aubagio群での死亡は1例のみでした。両試験とも被験者は1対1の比でfenebrutinibかAubagioに割り振られています。

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