J&JのTalvey込み治療で再発/治療抵抗性多発性骨髄腫患者の無増悪生存改善

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2026-06-17 | コメント

多発性骨髄腫の目印GPRC5DとT細胞表面の受容体CD3に結合するJohnson & Johnson(J&J)の二重特異性抗体Talvey(タービー;talquetamab、タルクエタマブ)込み再発/治療抵抗性多発性骨髄腫(RRMM)治療の取り柄がPh3試験MonumenTAL-3で示されました。

先立つ治療を経ているRRMM患者にTalveyと抗CD38抗体Darzalex Faspro(daratumumab)を併用することで悪化か死亡の発生率が定番治療(Darzalex Faspro、pomalidomide、dexamethasoneの組み合わせ、DPd)に比べて7割ほど下がる事が示されました。

Talvey込み治療の全生存(OS)がDPdに有意に勝ることは示せていません。

Talveyは多発性骨髄腫の目印GPRC5DとT細胞表面の受容体CD3に結合してT細胞に炎症性サイトカインを放出させることで多発性骨髄腫細胞を死なせます。

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