室内光には稀で日光には多い藍色光が近視を防ぐらしい
 ・ マウスでの検討結果の部分を修正しました。
急性呼吸不全患者への粘膜薬カルボシステインや高張食塩水はむしろ有害
 ・ 付け忘れていた参考文献のタイトルを記載しました。
AstraZenecaのPD-1とCTLA-4の両取り抗体込み肺癌初治療のPh3試験が不出来で中止
 ・ 誤解を訂正しました(rilvegostomig→volrustomig)。大変ご迷惑をおかけしました。volrustomigはPD-1とCTLA-4を阻害します。

AstraZenecaのレラキシン受容体活性化薬が心不全Ph2b試験で効果あり

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2026-09-01 | コメント

AstraZenecaのレラキシン受容体RXFP1(relaxin family peptide receptor 1)活性化経口薬AZD5462がPh2b試験(LUMINARA)A枠(cohort A)の左室駆出率(LVEF)41〜55%の心不全(HF)患者の血行動態指標・体血管抵抗指数SVRIをどの用量もプラセボに比べて有意に下げました。

一方、B枠(cohort B)のLVEF 35%以下の駆出率低下HF患者ではなぜだか最低用量20 mgが最も有効だったようで、収縮末期容積指数ESVIがプラセボより5.4 mL/m2多く下がりました。ただし、そのP値は0.05を超えるP=0.054で、95%信頼区間は0を跨ぐ−10.9〜0.1でした。より高用量の80 mgと360 mg投与群のP値は残念ながらより大きくてそれぞれ0.132と0.662でした。

病状に注目した(focused on outcomes)より大規模な試験をする価値があると今回の結果を発表したMassachusetts General HospitalのJames L. Januzzi氏は言っています。

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