Disc社のポルフィリン症薬bitopertin(ビトペルチン)を米国FDAが承認せず
 ・ ポルフィリン症→プロトポルフィリン症に訂正しました。
【増補版】マイクロプラスチックが血液中で有害物質を生み出しうる
 ・ 最後の段落の誤解を訂正しました(疎水性プラスチックの殆どはより親水性のものに比べて遊離基をより盛んに生成しました。→最も疎水性のプラスチックはより親水性の特徴を有するものに比べて遊離基をより盛んに生成しました。)
VerastemのKRAS阻害薬VS-7375が今年中に膵癌初治療Ph3試験に進む
 ・ NSCLC相手のPh2試験について短く追記しました。

TeGenero AG社のTGN 1412で重篤な有害事象を被った男性の1人に癌の初期兆候が認められている

Free!
2006-08-08 | コメント

TeGenero AG社の抗CD28モノクローナル抗体・TGN 1412の第1相試験で重篤な有害事象を被った6人の男性の1人・David Oakley氏に癌の初期兆候が認められているようです。この男性は、TeGenero社から委託されて英国でこの第1相試験を実施したParexel(パレクセル)社に補償を求めています。

Oakley氏は医師からリンパ癌の初期兆候が認められると告げられています。癌だけでなく、多発性硬化症、全身性エリテマトーデス、筋痛性脳脊髄炎、リウマチ、その他の疾患のリスクもあるとのことです。

Oakley氏は、妻・Katrina(29歳)との結婚式の費用を稼ぐため、TGN 1412の第1相試験に参加しました。この試験に参加することで、Oakley氏は2000ポンドを受け取りました。

この記事のカテゴリ
この記事に対するコメントをお寄せ下さい

[この記事に対してコメントするには会員登録が必要です]

下記のフォームより、有料会員または無料メール会員のいずれかに登録してください。

[会員登録がお済みの方はログインしてください]

コメント一覧

この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。