Partikula KULA101で乳癌マウス免疫チェックポイントを一斉阻害
- 2015-12-08 - 2015年12月4日、Partikula社は、乳癌を模すマウスに腫瘍微小環境改変剤KULA101を与えたところCD4+T細胞やCD8+T細胞が腫瘍により集まり、それらの細胞での複数の免疫チェックポイント蛋白質PD-1, CTLA-4, Lag-3, Tim-3の発現が37%-80%低下したと発表しました。 (2 段落, 199 文字)
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