ワルデンストレームマクログロブリン血症患者のPFSがibrutinib+Rituximabで改善
- 2018-06-03 - 骨髄やその他臓器へのIgM生成リンパ形質細胞性細胞浸潤と血清IgMレベル上昇を特徴とする稀なB細胞リンパ腫・ワルデンストレームマクログロブリン血症(Waldenstrom macroglobulinemia)のBTK阻害剤
ibrutinib(イブルチニブ)+ Rituximab治療の30か月時点無増悪生存(PFS)率はプラセボ+ Rituximabを有意に3倍近く上回りました(82% vs 28%) (3 段落, 471 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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