AbbVie 殺細胞付き抗EGFR抗体Depatux-Mの膠芽腫Ph3失敗
- 2019-05-18 - EGFR増幅多型膠芽腫(GBM)と新たに診断された患者をAbbVieの微小管破壊剤(monomethyl auristatin F:MMAF)付き抗EGFR抗体
Depatux-M(depatuxizumab mafodotin;以前の名称はABT-414)で治療した第3相試験(INTELLANCE-1)途中解析で生存改善が認められず、試験官がその中止を言い渡しました。 (2 段落, 263 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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