大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
SASさんのアクションリスト
  • SAS さん のコメント投稿一覧
  • 投稿件数 : 4件
  • [ 記事 ]
  • 「禁煙薬・バレニクリンで飲みすぎを抑制しうる」へのコメント
投稿日時:2009-03-19 13:17
  • [ 記事 ]
  • 「Lundbeck社 予想より悪い年間経常利益の発表で株価が下落」へのコメント
投稿日時:2009-03-05 14:29
  • [ 記事 ]
  • 「Actelion社 軽症患者へのTracleer使用承認には追加情報が必要」へのコメント
誤解?
投稿日時:2009-03-05 14:18
  • [ 記事 ]
  • 「CELSION社 加熱するとドキソルビシンを放出する製剤の第3相試験でFDAとSPA合意した」へのコメント
投稿日時:2008-03-13 12:27
  • SASさんの回答投稿一覧
  • 回答件数 : 1件
  • [薬事]
  • 米国のPh1で日本人を数名組み入れることについて(
投稿日時:2010-06-21 11:02
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。