三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
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[記事]Novartis 米国外の慢性リンパ性白血病患者へのArzerra販売が終息」へのコメント

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「単に提供としました」

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skyteamさんコメントありがとうございます。
単に提供に改めました。

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「お情け提供よりは>人道的見地から提供では?」

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Compationate Useについてはあまり「標準的」な翻訳はないかもしれませんが、「お情け提供」よりは・・・

人道的見地から実施される治験について
https://www.pmda.go.jp/review-services/trials/0016.html

 のように「人道的見地から未承認薬等を提供する制度」として翻訳を当局も出されています。
 もちろん、貴社ではすべて今後、「お情け提供」を標準にするということであればそれは問題ありませんが。

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2018-01-23 - 米国外の慢性リンパ性白血病(CLL)患者へのCD20標的抗体Arzerra(ofatumumab)販売が同剤を現在使用中で効果が得られている患者への提供(compassionate use)に限定されるとNovartisが発表しました。
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