AstraZenecaのImfinziの胆道癌初治療Ph3生存が化学療法のみを1か月強上回った
- 2022-01-19 - 胆道癌(BTC)をお決まりの化学療法とAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、durvalumab)で初治療した第3相試験TOPAZ-1の生存中央値は12.8か月であり、化学療法+プラセボの11.5か月を有意に1か月強上回りました。 (2 段落, 209 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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