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COVID-19の消耗T細胞の機能がケトン食やケトン体βヒドロキシ酪酸で回復しうる

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2022-08-01 | コメント

インフルエンザによる急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者と違って新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)によるARDS患者はケトン体の一種・βヒドロキシ酪酸(BHB)の生成に難があってT細胞は消耗して解糖頼りになっているとわかり、BHBで代謝を仕立て直すことでそういう消耗T細胞の機能を回復させうると示唆されました。

ケトン食やBHBの投与はCD4+T細胞の機能を回復させてSARS-CoV-2感染マウスの死亡を減らしました。

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