手術前Opdivo+Yervoy投与でほぼ全員のミスマッチ修復欠損大腸癌がおよそ消滅
- 2024-06-08 - Bristol Myers Squibb(BMS)社の抗PD-1薬
Opdivo(nivolumab)と抗CTLA-4抗体 Yervoy(ipilimumab)の手術前投与でほぼ全員(95%;105/111人)の転移なし局所進行ミスマッチ修復欠損(dMMR)大腸癌が10%以下に縮むか消失し、全員が経過9-65か月(中央値26か月)のあいだ再発なしで生きて過ごすことができました。 (3 段落, 386 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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