脳出血発生から2時間以内の患者への第VIIa因子投与の取り柄示せず
 ・ 死と隣り合わせの一大事を主要転帰と勘違いして書いていた部分を修正し、加筆しました。
頭頂を含む脳領域間のα波同調が損なわれることが無意識への移行を示す
 ・ 4段落目を追加しました。
Ph1試験に進む肥満薬SYH2082の中国外権利をAstraZenecaがCSPC社から取得
 ・ 関連ニュースを追加しました。

脳出血発生から2時間以内の患者への第VIIa因子投与の取り柄示せず

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2026-02-07 | コメント

脳内出血発生から2時間以内の患者への人工第VIIa因子投与の予後改善効果が米国、日本、カナダ、スペイン、ドイツ、英国でのプラセボ対照無作為化試験FASTESTで残念ながら認められませんでした。

第VIIa因子は血腫を食い止める効果は示したものの180日時点での身のこなし指標(修正ランキン尺度)がプラセボ群と差がありませんでした。

死と隣り合わせの一大事(心筋梗塞、脳梗塞、肺塞栓症)はプラセボ群に比べて第VIIa因子投与群にむしろより多く発生しました。4日間のそれらの発生率はそれぞれ1%と5%でした。

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