GSKの長く効くFGF21の類いで脂肪肝炎患者3人に1人の肝臓脂肪が正常化
 ・ Ph3試験の情報を追記しました。
脳出血発生から2時間以内の患者への第VIIa因子投与の取り柄示せず
 ・ 死と隣り合わせの一大事を主要転帰と勘違いして書いていた部分を修正し、加筆しました。
頭頂を含む脳領域間のα波同調が損なわれることが無意識への移行を示す
 ・ 4段落目を追加しました。

脳底動脈閉塞脳卒中発生24時間以内tenecteplase投与で90日時点身のこなし改善

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2026-02-08 | コメント

脳底動脈閉塞による脳卒中発生から24時間以内の血栓溶解薬tenecteplase(テネクテプラーゼ)1回きり急速静注(0.25 mg/kgを5-10秒投与、最大量25 mg)の取り柄が中国の66の脳卒中治療病院での無作為化試験TRACE-5で示されました。

90日時点でのmRSが0-1か脳卒中前の点数に回復した患者の割合の比較でtenecteplase投与群がいつも通りの治療群に勝りました。その割合はそれぞれ38%と29%でした(p=0.014)。

いつも通りの治療は脳卒中発生から4.5時間以内のalteplase 0.9 mg/kg投与(最大量90 mg)、抗凝固薬、抗血小板薬のいずれかを含みます。

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