Biogen/Stoke社のドラベ症候群薬zorevunersenで発作頻度が6-9割ほど低下
 ・ 関連ニュースを追加しました。
United Therapeutics社のTyvasoの特発性肺線維症Ph3試験が申し分なく成功
 ・ 重大な誤解を訂正しました。Tyvaso群の52週時点のもとと比べたFVC変化がプラセボ群を95.6 mL上回ったという記載に訂正しました。
GLP-1薬と薬物乱用が生じ難くなることを示す更なる大規模観察試験結果報告
 ・ 誤解を訂正しました(昨春→昨冬)

Apnimed社が合弁会社の持ち分を塩野義製薬に譲る

Free!
2026-03-25 | コメント

閉塞型睡眠時無呼吸(OSA)薬AD109(aroxybutynin / atomoxetine)の承認申請の準備を率先すべくApnimed社が合弁会社の持ち分を塩野義製薬にすっかり譲ります。

Apnimedが所有していた合弁会社Shionogi-Apnimed Sleep Science, LLC (SASS) 全体の半分をひとまず1億ドルを払って塩野義製薬が手にしてSASSを完全に所有します。

SASSの手持ちのOSA薬SASS-002(sultiame、スルチアム)が開発目標を達成したら塩野義製薬はさらに5000万ドルをApnimed社に支払います。また、SASSの手持ちの売り上げに応じた歩合も塩野義製薬はApnimed社に支払います。炭酸脱水酵素を阻害することで上気道筋肉の活性や換気を改善するSASS-002のOSA改善効果がPh2試験で示されています

SASSとは別口のAD109はApnimed社が全権利を保有し、まもなく次の四半期に米国FDAに承認申請されます。

AD109は上気道開大筋を活性化して睡眠中の気道の通りを維持する成分2つ・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(アトモキセチン)と抗ムスカリン薬(ラセミ体オキシブチニン、アロキシブチニン)の組み合わせです。

この記事のカテゴリ
関連ニュース

該当するデータが見つかりませんでした。

この記事に対するコメントをお寄せ下さい

[この記事に対してコメントするには会員登録が必要です]

下記のフォームより、有料会員または無料メール会員のいずれかに登録してください。

[会員登録がお済みの方はログインしてください]

コメント一覧

この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。