進行/転移段階での化学療法が未だのより初期段階の転移性乳癌患者の無増悪生存(PFS)がAstraZeneca/第一三共のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体
進行/転移段階での化学療法が未だのより初期段階の転移性乳癌患者の無増悪生存(PFS)がAstraZeneca/第一三共のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体
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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。